久しぶりの「リボンレイの小技とヒント」です。 ほんとに長いことサボってしまいました〜。 (いずれまとめて本に・・・じゃない、ホムペに整理しますので、末永くお付き合いくださいね)
クラウンフラワーやレフア・ペパの整然とスパイラルに並んだ「プクプク」って、本当に綺麗で意外性がありますよね! でも、整然と螺旋状に並ばせるには、かなり注意して作る必要があります。 一個でも間違えると、とても目立つし、やり直しが実に大変なんです!
縫って縮めて”を繰返して作るのですが、縮めて収める位置が肝心です。 「自然に収まる位置で良い」と書かれている本もあるし、何も書いていない本も多いです。

どうやら、次のように作っていくと、整然と綺麗な螺旋に並ぶようです。
● 直前に縮めたプクプクを時計の12時の方向に見て、だいたい7時半の位置に次に縮めて収める。 これを繰返す。 (左の写真)
収める位置(方向)は、リボンの腰の強さ、幅と縫うピッチの比率などによって若干異なってくるようです。 リボンの幅とピッチの比率を約2:5としているこの写真の例では、7時半くらいの位置が収まりが良かったです。
こうして、自分で色々工夫をしたり、発見しながら作るのも楽しいですね!

ところで、このプクプクをあまり強く縮めてしまうと、左の写真のように「ツンツン」としてしまいます。 これはこれで良い、という見方もありますけれど・・・。
いったんこのようにトゲトゲになると、リボンを緩めてもなかなかプクプクな形に戻りません。 と言って、縮め方が緩いとだらしない仕上がりになるし・・・。 少しずつ糸を送り、リボンを縮めていくという単純な作業ですが、気を緩めていられない、難しいリボンレイだと思いました。
(トゲトゲになったところは、スチームをあてながら形を直していくとなんとか整いました〜〜。でも、面倒! 笑)